神田・小川町のシェアオフィスは御茶ノ水駅からのアクセスも良好です。バーチャルオフィス・シェアオフィスは日本シェアオフィスセンターへ。

日本最初のシェアオフィス

30年前、私たちが日本に初めて「シェア・オフィス」という言葉を持ち込んだときから、ビジネスのIT化やインターネットの普及により、オフィス環境は大きく変わりました。
ネット環境さえ整えればパソコン一つでの仕事も可能です。
起業したばかりの頃は、固定費削減のため、自宅を事務所として兼用するという方も多いでしょう。
しかし、名刺に書かれた住所によって、相手先は自宅住所と一瞬で見分けるものです。
バーチャルオフィスなら、神田・小川町の小川町駅徒歩3分の事業に適した場所にオフィスを持つことが可能です。
オフィスの経費を最小限に抑えながら、バーチャルオフィスのメリットである「都心一等地の住所」という信頼を得ることができるのです。
企業としての「信頼」は、新規での営業場面ではもちろん、価格交渉などでも重要な意味を持ちます。
オフィスの住所価値は、今も昔も変わりません。